イヴの夜は、最高級フレンチを食べてきました。

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七星です。

 

今年も、恵比寿のロブションに、

クリスマスディナーを食べに行きました。

 

この時期ですが

何がいいって、

グラスでも最高級のワインが飲めることです。

 

食事も最高ですが、

ワインも最高です。

 

今年のロブションもやってくれました。

クリスマスディナーですが、今回で3回目です。

 

10月1日になったら、すぐに電話して予約を取ります。

 

約3ヶ月前に電話して予約しないとダメなので。

 

さて、今回の最初のジャブです。

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・Amuse-Bouche La Daurade
真鯛のタルタル カラスミを振りかけ、聖護院大根のクレープと共に
写真左の、クレープに、

 

右の真鯛をのせて、一口でぱくり!

え! クレープと真鯛が、こんなに合うとは・・・

しかも、カラスミのプチプチ感がたまらないです。

 

初回から飛ばしてきますね、

ロブションさんは。

 

真ん中の小さい大根も、

口直しってことで、食べると、また、

これもさっぱりしてて、果物みたいで、

美味しかったです。

 

そして、二品目

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・Le Caviar Imperial
キャビア アンペリアル ロブションスタイル

 

定番中の定番。

このキャビア缶なくして、ロブションは語れません。

 

もう何回食べたか、解りませんが、

このキャビア缶ですが、最初に食べた時の感動を、

今でも忘れません。食べた瞬間、あまりの旨さに、

声を上げてビックリしました。

 

びっしりと、しき詰められた、キャビアの下には、

濃厚なクリームが隠れて、その下には、

カニの身が、ぎっしり詰まってます。

 

何回食べても、あきない。

そして、食べるたびに、あの時の感動がよみがえる。

 

人として生まれたら、死ぬ前に一度は食べてもらいたい、

最高の一品です。

だからこそ、必ず出てくる定番料理なんでしょうね。

 

私も、このキャビア缶が食べたくて、

ロブションに通っているのかもしれません。

 

ちなみに、ロブションにはランクがあって、

一番上のランクでないと出ないです。

どうしても食べたい人は、予約時に確認してください。

 

ワイン2杯目

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1杯目は、写真をとり忘れたのですが、

クリスマスディナーのすごいとこが、グラスでも

最高のワインが飲めるところ。

 

じつは、1杯目の時に、ソムリエさんが、

言った言葉が、

 

「 すごく冷やしてますが、

キャビア缶を食べるころには、温度が上がるので、

また味が変わって、ちょうどよくなります。 」

 

お前は、食のマジシャンか!

 

フレンチとは、食事とワインを楽しむ料理です。

そして、これをマリアージュといいます。

 

そして、今回の2杯目ですが、

ちょっとビックリ、デザートワインみたいに、

ちょっと甘い、白がこの段階で出てきました。

 

「 は? なんで、このタイミングで、この白なの? 」

 

不思議に思ったのですが、

次の料理に合わせての、布石でした。

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・L'CEuf de Poule
卵 64度でやさしく加熱し黒トリュフで覆い、
大山鶏のコンソメを注いで

 

簡単に説明したら、

半熟卵と、お米の、リゾット風お茶付けかな?

コンソメスープがやばいです。

 

写真で解ると思いますが、

黒トリュフをじっくりと煮込んで、丁度64度にして、

注いでくれます。

 

卵料理で、ここまで美味しいのは、初で、

過去に食べた、食事の総合ランキングに入るくらい、

黒トリュフの、コクと香り、そしてお米の食感と、半熟卵が

口の中で調和して、信じられない味わいをだしてくれました。

 

そして、ここで、甘めの白ワイン。

これが、びっくりするほど、あう。

 

さすがは、ロブションのソムリエさんです。

 

ここまで、黒トリュフが強いと、甘めの白ワインが、

ぴったりあいます。

 

そして、この料理用に出したワインなので、

すこし量がすくなめ、ここで飲みきってください。

というが解ったので、ここで、クピクピと、全部飲み干しました。

 

ワイン3杯目

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2011年と若いワインで、

さっきの甘めとは打って変わって、

すこし酸味が強い、さっぱりとしたワインです。

 

ここまで、白3杯飲んでますが、

すべてが、まったく違う。美味しいワインで、

オリーブがあれば、ワインだけでも、満足して帰ってもいい。

それくらいのクオリティーです。

 

この酸味は、あいつのためですよね。

 

そのあいつのまえに、

ここで、 悪魔 がやってきました。

 

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ロブションに食べに行ったときに

気をつけないといけないのが、

ロブションは、量が多めです。

 

男の私ですら、お腹がいっぱいになります。

なので、パンは食べない方がいいです。

 

でも、この写真をみてください。

美味しそうでしょう。

 

これが、ガラガラと運ばれてきて、

好きなだけ食べていい。

 

でも、ここでガマンしないと、

これからの料理を楽しめない。

 

なんと、酷なことをするのか、ひどいお店です。

 

基本的には、私は、パンはひとつしか食べません。

それ以上たべると、デザートまでたどりつけないからです。

パンだけ食べにいきたいです。

 

そして、 ついに、あいつの出番 です。

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・Le Foie Gras de Canard
フォアグラ プランチャで焼き、
フランス産ブールサレでソテーしたアンポ柿を添えて

 

そう、フレンチ料理にかかせない食材

フォアグラ様 です。

 

今年は、王道中の王道

柿とフォアグラ。

なんで、こんなに旨いのって感じです。

 

フォアグラのうまみ と、柿の甘み、

このコラボは、すごいですね。

 

たしか、去年は、シイタケとフォアグラだったと思いますが、

あれは、あれで、びっくりの組み合わせでした。

 

王道も、ここまで、クオリティーを上げてくると、

さすがの一言、フォアグラと柿と、サクッと切りわけて

2つ同時に口に入れる。

 

そして、その後に、酸味の効いた 白ワイン。

あ~~~~~ん

至福の時です。

 

この幸せのため、一年がんばってきた。

そんな気持ちになりますね。

 

そして、白ワイン、4杯目

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この段階で、結構、酔ってきたけど、

最高の場所で、最高の料理、最高のお酒。

 

悪酔いは、するわけないです。

 

普段、私はお酒を飲んでも、

酔わないように気を遣ってますが、

今日だけは特別です。

 

お酒の力を借りて、

楽しい時間、そして、最高の料理を楽しむ。

これが、クリスマスディナーの楽しみ方です。

 

4杯目で、白は最後ですが、

最後は、カーヴとコケの香りがする。

 

ビンテージの味がする、単純に、美味しい!としか

表現できない。それくらい 良い白ワインでした。

 

4杯とも、まったく違う味わい、

次の赤が楽しみです。

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・Le Homard
オマールブルー コライユ入りニョッキと、
ちぢみ法蓮草のラグー、ソースシヴェと共 に

 

これは、複雑でしたね~~~。

オマール海老を、いろんな物と合わせて

食べたのですが、5種類ぐらいの味わいがありました。

 

とくに、ちぢみ法蓮草のパリパリ感と、酸味が強く印象にのこってて、

黒トリュフのソースも、すごくあう。

 

こんなに美味しいオマールは食べたことないかも。

 

そして、オマールなので、卵みたいにふわふわ、

どうやって料理したら、あんなに柔らかく出せるのか、

料理人の情熱を感じる一品です。

ニョッキも、食感がよかったですね。

 

5杯目は、赤ワインです。

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そうです、次のメインディッシュのお肉料理のため、

赤ワインの出番ですね。

 

今回のワイン達は、顔がカッコいい奴らでした。

ラベルだけで買っちゃうかも知れない。

そんなワインですが、もちろん味も最高。

 

じつは、そんなに、私はワインは詳しくないので、

いつもソムリエさんにお任せタイプです。

 

今回の赤も、これから出るお肉にぴったりのチョイスでした。

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・Le Filet de Boeuf
牛フィレ肉 グリエにし、
旬の野菜とフレッシュ黒トリュフ 香り高い”ジュ”を添え て

 

しょうじき、ここまでくると、

うまい! って言葉しか出ません。

 

フレンチのお肉料理は、

じつは、今までの全ての料理とのコラボ、

料理どうしのマリアージュなのでは?

 

ここまで、最高の料理と、最高のお酒が続いてて、

ハズレがまったくない、コースはすごいです。

 

たぶん、ここで、ちょっとぐらい

レベルが落ちた肉料理でも、美味しいって思っちゃいます。

これが、コース料理、フレンチの力です。

 

今までの、流れを、

洋風で豪華なお部屋の中、

エントランスでも、ハープの生演奏が流れてます。

 

そして、しっかりとした接客マナー、ウェイターさんたちが、

料理説明をしっかりとして、

 

もちろん、ワインも、産地から、ワインの歴史、

どんな味で、香りは、こんな感じですと、説明されてから

楽しむ、料理とお酒。

 

どうですか?

 

人生1回だけ。死んだら、土に還ります。

 

せっかく生まれたのだから、

最高の時間を、すごしましょうよ。

そのために、仕事をしていきていると思います。

 

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赤ワインと言ったら、私は、

くさ~~~~い チーズです。

 

そして、はちみつを付けて、

口で味わい、飲み込んだあとに、

赤ワインを飲む。

 

めっちゃ、大好きな組み合わせ。

赤ワインと、チーズと、はちみつ

なんで、こんなに美味しいの?

 

ロブションは、チーズも食べ放題なので、

といっても、頼みすぎるのはかっこ悪いので、

遠慮しますが。

 

ここまできたら、あとはデザートだけなので、

けっこう、何種類も楽しみましたね。

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・Le Citron
シトロン ソルべにジュレにし、
金柑コンポートとすみれの香りをアクセントに

 

しっかりとしたコースだと、

デザートは二品でます。

 

大抵の場合、口直しのシャーベットとか、

さっぱりとした物がでますが、

ここで妥協しないのが、ロブションです。

 

隠れて見えないけど、

クルミが細かく刻まれて、裏に隠れてます。

これと、金柑のアイスが最高でした。

 

これから、来る、メインのデザートの前に

十分楽しめる一品ですね。

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・Le Sucre Souffle
シュクル・ドゥ・ノエル フランボワーズのクーリーに飾り、
グラス・ピスターシュを添えて

 

じつは、クリスマスrディナーの、もう一つの楽しみが、

このメインのデザート。

 

どうですか、これ、アメ細工です。

全部食べることができます。

 

まるで、お菓子の家みたいで、可愛いでしょ。

食べるのがもったいないです。

 

表面は、パリパリなので、

殻を割るようにして、パリっとスプーンを入れると、

中から、チョコレートがとろ~っと出てきて、

周りの赤いソースがホロすっぱい。

 

最後にしっかりと、やさしい気持ちにしてくれる。

 

なんて最高の料理でしょうか。

 

みどり色の物体は、マシュマロみたいなもので、

こちらも、最後に食べるのに丁度いい甘さでした。

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・Le Cafe express ou le The
カフェとプティフール

 

最後は、紅茶とマカロンで、ゆっくりとして

今年も、最高のクリスマスディナーを

楽しむことができました。

 

さて、

みなさん、

ここで、今回の気になるお値段ですが、

まずは、メニューからご覧ください。

 

menu

 

メニューもオシャレでしょ。

 

そして、下記がその伝票です。

 

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お値段は、二人で食べて、

約 21万円 です。

 

今回は、ワインを飲みすぎました笑

1杯 7000円のワインを、

合計で12杯 飲んだら、20万円超えますね。

 

去年は、15万円ぐらいだったので、

ちょっとビックリしましたが、

いやいや、

最高の時間をすごせたので、大満足です。

 

来年もしっかりと働いて、

クリスマスディナーを、ロブションで過ごしたい思います。

 

ちなみに、一緒にいった人は嫁ではないです。

 

誰といったかは、ナイショです。

あと、他の女性と食べにいくことは、

嫁に報告して、許可をもらってます。

 

そして、このあと、家に帰って

サンタのミッションは無事終了してます。

 

仕事と、遊びと、家庭 は、しっかりと両立しましょうね。

 

by

七星明