【写真付】ゴーストタウン浪江町に行ってきました。

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※その他の写真は文末にあります

 

 

七星です。

 

先週の日曜日に福島ハワイアンズに

家族で行ってきたのですが、

 

常磐道が開通したそうなので、

帰りに、福島原発の近くまで

行ってきました。

 

 

私は原発賛成派で、

資源がない日本は、原発を使わないと、

将来、滅亡すると思っていますが、

 

それでも、あの風景を見たら

考え方が、少し変わりそうです。

 

 

全面開通した常磐道を通ると、

福島第一原発から、

7キロぐらいのところを通ります。

 

常磐道には、

放射線量の表示板があって、

 

最大で、5.5マイクロシーベルト

表示されていました。

 

 

この数字は、

時速70キロメートルで走行した場合、

 

胸部レントゲン検査

約300分の1に当たるそうです。

 

同区間内で故障などによって、

車外に1時間待機した場合

10分の1に当たるそうです。

 

この数字には

ビックリしていないのですが、

 

10キロ手前までは、

0.2マイクロシーベルトだったのが、

 

近づくにつれて、表示板の数値が

どんどん上がってくる。

 

本当に数分走っただけで、

5.5マイクロシーベルトにあがってました。

 

「本当に汚染されているんだな」

と、実感しました。

 

 

そして、高速から見た双葉町には

除染作業で出た、

黒い袋が多数置いてあり

まるで死体袋のようでした。

 

 

福島第一原発から

10キロぐらい離れたインターから

高速を降りて、浪江町を走ったのですが、

 

エヴァンゲリオンに出てきそうな

ゴーストタウンでした。

 

人っ子ひとりいない町。

 

全ての店が閉まっていて、

全ての家にバリケードがはられていて、

小道には、警備員が立っている。

 

異様な光景でした。

 

この町は、完全に死んでます。

 

 

人は強力な力を手に入れましたが、

それを使いこなせていない。

 

それを感じた、光景でした。

 

一度、見てみる価値があります。

 

 

今回、家族と行ったのですが、

妻は、子供達を

外に出したくなかったみたいでした。

 

その気持ちが解ります。

 

 

日本には原発が

必要だと思っていますが、

できることなら、

 

これだけの悲劇を生んだ原発は

使いたくない。

 

そう感じた光景でした。

 

 

浪江町で唯一のお店が、

無人のガソリンスタンドでした。

 

汚染された土砂や、

汚染水問題、復興は終わってない。

 

これは、果てしない道のりです。

 

 

それでも、私の考え方で、

「解決できない悩みは悩まない」

というのがあります。

 

いまある事を

ひとつづづ解決していく。

 

信念ある行動をしないといけない。

 

そういう何かが、ぐっとこみ上げてくる

そんな時間を過ごしました。

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追伸

 

娘の反抗期は絶好調でした。

 

まったく変わる気配がないです。

 

たぶん、好きな男性ができたり、

初体験をした時に少し変わるのかな?

 

気長に待ちます。

 

ここまで来ると、もう漫才ですよ。笑