北朝鮮から戻りました。

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※記事中にも写真が盛りだくさんです!

 

七星です。

無事に北朝鮮から戻りました。

 

これから数回にわけて

5日間の滞在で感じた事を

お伝えしたいと思います。

 

今回は、副首相に会ったり、

現地の新聞、テレビに

私の顔がばっちり映りました。

 

まだ一回しか行ってないので、

どう判断していいか解りませんが、

私の中の楽しかった国ランキングが

 

1位 ドバイ

2位 北朝鮮

3位 シンガポール

 

と書き換えられたほど、よかったです。

家族旅行や、社員旅行でも

使いたいと思えるほどです。

 

良い悪いは別として、観光として考えたら

安全で素晴らしい国でした。

 

ですが、帰りに受けた

羽田での税関検査は

びっくりするくらい厳重

ケンカになりました。

 

北朝鮮の物は、エンピツ一本たりとも

持ってきてはダメみたいです。

 

まず、北朝鮮に渡るためには、

北京経由で行きました。

 

羽田から、北京までは、4時間

北京から、平壌までは、2時間です。

ということは、

直通なら2時間の距離ですね。

近くて遠い国です。

 

最初、高麗航空の飛行機が

怖い、怖いと噂されてたのですが、

まったく問題なかったです。

 

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プロペラ機をイメージしてましたが

普通の旅客機でした。

客室乗務員は噂通り綺麗な人でした。

 

もちろん細かい部分に目を向けると

いろいろ粗がでます。

 

機内食は美味しかったですが質素でした。

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今回の旅で感じたことですが、

先入観で物事を見ると、

正しい判断ができません。

 

ただ、平壌の空港に着いたときは、

かなり怖かったです。

 

今回の旅で唯一の難点をあげるとしたら

この入国審査と税関検査です。

 

それでなくても、ドキドキしているのに、

厳重な検査でよけい怖かったです。

 

ただ、怖かったのは、この時だけで

それ以降は快適でしたね。

 

今回の訪朝は、

北朝鮮のある委員会の

名誉会長をデヴィ夫人が努めており

その式典への参加が目的でした。

 

空港から外に出たら、

委員会のお出迎えの方がいました。

 

早速バスに乗り込み、

平壌市内に移動しました。

いま考えるとバカでしたが、

怖くて、怖くて仕方がなかったです。

 

全ての行動が監視されている気がしたし、

「何かしたら拉致されるのでは?」と、

緊張感いっぱいだったのです。

 

なので、ガイドさんとの会話では、

慎重に言葉を選んでました。

 

二日目からは、

ガイドをからかって遊んでしたが・・ 笑

 

30分ほどで、5日間滞在する

平壌高麗ホテルに到着。

 

最上階に回転レストランがある、

平壌で一番豪華なホテルです。

 

玄関や内装はすごく綺麗で、

設備的には問題ないです。

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到着後は、いろんな場所を観光するために

韓国との国境 38度線にある

板門店(はんもんてん)に出発しました。

 

車で3時間ほどの場所ですが

北朝鮮の高速道路を使って移動しました。

 

道が凸凹すぎて酷かったですね。

北朝鮮のインフラレベルは低かったです。

 

車も少なくて、

200キロくらい移動したのに、

200台ぐらいしか見なかった気がします。

平壌と地方の貧富の差を感じました。

 

途中、サービスエリアで

休憩を取りましたが、

路上に机が並んでて、

品物が置いてあるだけです。

お客さんも私達だけでした。

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ちなみに、帰り道も

ここで休憩したのですが、

道の反対に同じ人達が

同じ机、同じ商品で店を開いてました。

ただし、女性は可愛いです。

 

ほどなく、韓国との国境、

板門店(はんもんてん)に到着しましたが

まだこの頃は北朝鮮が怖かったので、

緊張感でいっぱいです。

 

まずは、説明からスタートです。

説明する軍人さんが、

デヴィ夫人の事を知ってて、

『写真を撮ってもいいですか?』って

聞いてきたのが笑えました。

 

同盟国だったこともあって

インドネシアと北朝鮮は、

すごく仲がいいみたいです。

デヴィ夫人は北朝鮮で有名人です。

軍人さんの説明している時の写真です。

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そして早速、軍事境界線の38度線へ・・

現在は休戦協定中で、ほぼ観光地ですが、

やはり緊張しますね。

 

この板門店(はんもんてん)は、

北朝鮮が管理警備しています。

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写真の向こう側の建物が、韓国で、

青い建物と建物の間に、

コンクリートの段差がありますが、

あれが38度線の軍事境界線です。

※正確には38度線はないです。

 

建物の中に入って、なんと、

境界線をまたいで写真を撮りました。

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板門店の見学が終わってからは、

楽しみにしていた食事タイムですが、

開城で宮廷料理を食べました。

 

開城は、昔の首都だったみたいで、

日本で言う京都みたいな町です。

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そのあと、

現地の結婚式の衣装を来て写真を1枚、

韓流俳優みたいでした。 笑

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一日目の感想ですが、

ドキドキしっぱなしで、怖かったです。

 

ホテルも監視されているみたいだし、

つねに見張られている気がしたのですが、

いま考えると、それが全て間違いで、

へんな先入観で

北朝鮮を見ていたからだと思います。

 

現地の人に言ってはいけない事があります。

まず、北朝鮮と言ってはダメです。

共和国というといいです。

あと、韓国語は完全NGです。

朝鮮語と言ってください。

韓国の事は、南朝鮮です。

 

通貨は、円 ドル ユーロ 

中国の元 が使えますが、

大きな買い物は、円でして、

元でお釣りを貰う方がいいです。

30万円分、ドルにしてきたのですが、

必要なかったです。

 

現地で一番流通している通貨は、

中国の元だった気がします。

 

滞在費用ですが、

ホテル代金が、1日15,000円ぐらい

食事は、1人 3000円ぐらい、 

現地のガイドさんの分も出します。

その他、観光地の入場料は、

一ヶ所 2000円前後です。

なので、1日3万円計算で、

日本円で持っていけば問題ないと思います。

カードは一切使えません。

 

私達は超豪華ツアーでしたが、

それでもこの程度です。

飛行機代は、ビジネスの往復で、

25万円ぐらいでした。

 

北朝鮮に行ってみた感想、

私は、偽りを教わった気がしますが、

すごく好きになりました。

 

明日は、北朝鮮が

宗教国家だと感じた事をお伝えします。