太客であればあるほど自分の首を絞めます。

 

 

七星です。

 

職人さんにも

いろいろジャンルがありますが、

 

1社のお客さんが居れば、

一生食べていける職人も多いです。

 

 

私は元クロス職人ですが、

クロス職人は、良い不動産屋さん1社で

生計を立てることが可能です。

 

どういうお客さんから

仕事をもらうかは、すごく重要です。

 

 

「仕事をあげるから独立しろよ」

と言われたら、

迷わず独立した方が良いです。

 

 

決定権のある人

「仕事をあげるから独立しろよ」

と、言われたのであれば、

 

いままで積み重ねてきたものが

活かせるチャンスです。

 

 

職人としてやっていく上で、

何が一番大変かと言えば、

それは、仕事を取ってくる事です。

 

仕事を取れれば、

こなす事は後から何とでもなります。

 

仕事さえもらえていれば

技術とか経験をつむ事ができます。

 

もし技術が未熟な場合で、

仮に失敗したとしても

独立しろよと言ってくれた人が

何とかしてくれます。

 

 

ここで重要な事ですが、

独立しろよと言ってくれた人に対して

 

「あなたのおかげで独立できました」

 

「あなたのおかげで稼げました」

 

と、感謝をしましょう。

 

 

でも、ここで

注意しなければいけないことがあります。

 

独立したての時期なら、

しょうがない部分もありますが、

 

自分の収入の30%以上を

1人のお客さんに頼ってはいけません。

 

もし、その相手が倒産した場合に

あなたも一緒に倒産する事になります。

 

 

人は、感覚的に、

50万円くらいまでしか

渡したくないと感じます。

 

すごく頑張って仕事をして

70万円分の仕事をこなした場合に

 

どうなるかというと、

値引きをして欲しいと言われます。

 

または、

「いくらかバックしろ」

と言われたりします。

 

そういう意味でも

1社に依存していいのは

30%までと考えておいてください。

 

 

収益全体の30%を1社から、

残りの収益は7社くらいから

10%ずつもらうのがちょうど良いです。

 

 

1人親方だったり、

スタッフが少ないうちは

 

付き合える会社の数は、

10社~15社が限界です。

 

会社が大きくなって、

営業部門とか、経理部門とか

 

役割分担が出来るようになったら

付き合う相手がもう少し多くても

問題ないでしょう。

 

 

10社くらいの取引先を持って

1番のお得意さんから収益の30%、

 

職人として独立した場合の理想

このくらいだと思います。