缶コーヒー1本で人生が変わります。

 

 

七星です。

 

どんなに腕の良い職人でも

人の2倍の仕事量をこなす事は

なかなか難しいです。

 

 

職人の世界は、

忙しい時と、暇な時の、

差が大きいです。

 

年末や、3月の年度末は

必ず忙しくなりますが、

 

逆に、1月などは

仕事が少なかったりします。

 

では、忙しい時は

どうすればいいのか?

 

 

忙しい時は、

誰かに手伝ってもらうとか、

助けてもらう必要があります。

 

そこで重要なのが、

職人同士の繋がりです。

 

 

たとえば、誰かが忙しい時、

夕方までは、自分の仕事をして、

 

終わったら、その人の現場に行って

2時間だけ仕事を手伝ってあげましょう。

 

自分が、5~10人位の

組織(会社)だとします。

 

「今週すごく忙しいんだよ~」

と聞いたら、

 

「俺たちが手伝いに行ってあげるよ」

と言って、5人で行って

1日2時間づつ、手伝ってあげます。

 

仕事を手伝ってあげることで

その人は他の作業を

いっぱいこなせるようになる。

 

その人の忙しさを

吸収してあげられます。

 

 

逆に自分が忙しい時には

手伝ってあげた人が

手伝いに来てくれる。

 

そういう関係作りが重要です。

 

 

要は、自分が忙しい時に

きちんと仕事をこなせるような

 

協力体制を作るためにも

職人の仲間を大切にしましょう。

 

 

あと、仕事というのは、1回断ったら

お客さんは離れると思ってください。

 

もし、仕事を断ってしまったことで

依頼主が他の人に仕事をお願いして

 

その人の仕事が意外と良かったら、

今後、そっちに頼む事もあります。

 

 

要は、お客さんに

選択肢を与えては駄目ってことです。

 

選択肢を与えることで、

「単価を安くしてください」 と、

交渉される事になるかもしれないし、

 

もっと言うと、

仕事がなくなったりする

可能性もあります。

 

 

なので、どんなに忙しくても、

お客さんの仕事を断ってはいけません。

 

そうならないためにも、

仲間を大事にしましょう。

 

 

同じ業種の仲間だけではなく、

他の職種の人達

仲良くするのもすごく重要です。

 

理由ですが、その人経由で

仕事がもらえる可能性もあります。

 

逆に、自分が仕事を取ってきた時に、

他業種の仕事がもらえることもあります。

 

そういう時に、

安くやってもらったり、

 

新しい技術を教えてもらったり、

多くの可能性があります。

 

 

そういう部分で言っても、

職人の仲間っていうのは、

 

すごく重要なので

いろんな人と仲良くしてください。

 

 

休憩の時に、

「お疲れ様です」と、一声かけて

缶コーヒーを1本あげるとか、

 

常に挨拶をするとか、

そういう小さな事を意識して

 

いざというときに

協力してくれる仲間を

作っておきましょう。