従業員2人がケンカしました。

2016_04_26

 

七星です。

 

42才と36才、男性スタッフが、

チャットワークで、バチバチに喧嘩をしました。

 

うちの会社では、

へんな奴はすぐにクビにするので、

性格が悪い人が少ないです。

なので、人間関係は良好な会社なのですが、

たまには、ケンカがあります。

その理由が勉強になりました。

 

ある企画を、3人のチームで動かしています。

私、副社長、プログラマー、この3人です。

通常、企画をすすめる時は、

間違いがないように、

しっかりと企画を立てて、行動するのですが、

この企画は、ガンガンやっていい企画なので、

多少の確認がなくても、進めていいと私が判断して、

プログラマーに、指示をしていました。

 

そしたら、42才のスタッフが、

「それではダメです。

 もっとしっかりと確認して行動してください」

って、プログラマーに指示を出しました。

そしたら、そのプログラマーは、

「社長が、確認なしで、

 やっていいって言っているから

 確認しないでいいのでは?」

と、反論しました。

これ、どう思いますか?

 

42才のスタッフが言っている事は正しいのですが、

何が悪いのか?

これは、指摘と注意の勘違いです。

些細なことなら、直接言っていいのですが、

今回の事は、企画の大事な部分だったので、

私に直接、言ってくればよかったんです。

命令系統を無視したから問題になった。

 

42才のスタッフが、

私か、副社長に言えばいいのに、

作業者に直接、指示を出したから

問題になった。

すごく簡単な事です。

 

これと同じことで、たまにあるのですが、

外部の社長や、私の友人が、

私の会社のスタッフを、

自分のスタッフと勘違いして指示を出す。

これも間違っています。

誰かに、何かを指示する、何かを注意する場合、

その人の上司や先輩、

立場が上の人を知っているなら、

その人に直接言うべきです。

知らない場合は、直接言っていいのですが、

ここが重要です。

 

もう一度言います。

注意する場合や、怒る場合、

その人の上司や先輩、

立場が上の人を、知っているなら、

そっちに言った方がいい場合があるって事です。

 

ただ、42才のスタッフが言っている事は、

すごく正しかったです。

会社の方針としては、

間違っていないのですが、

それを、誰に言うかで、

ここまで評価が変わります。

 

命令系統は、しっかりと意識しないとね。