20年後には、肉体労働の方が稼げるかもしれません。

2016_08_09

七星です。

 


新事務所の内装工事を、

自分でやっています。

ひさしぶりに、現場に出て、

「やっぱり職人は楽しい」と思いました。

そして、感じたことは、

20年後に、職人がバリバリ稼げる時代

くるかもしれません。

 


20年前ですが、

サラリーマンが、会社を辞めて、

独立する場合、職人になる時代でした。

大工やクロス屋、塗装屋とか、屋根屋とか、

30才ぐらいのサラリーマンが、

独立開業して、職人になっていました。

でも、いまのサラリーマンは、

インターネットで稼げるから、会社を辞めます。

小玉さんの『クビ億』ではないけど、

独立開業する場合、今はインターネットです。

でも、これがいつまでも続くとは思えません。

みんなが、みんな、ネットをやったら、

需要と共有のバランスが悪くなって、

稼げなくなる可能性があります。

 


いま、プログラマーが、すごく稼げる時代です。

でも、将来、海外に仕事を依頼したり、

日本国内での、システム開発がなくなる可能性もあります。

物作りといえば日本でしたが、

それが、中国に取られたのと同じです。

今後、プログラマーがどんどん増えて、

プログラマーが、余りだして、

給料が減るかもしれません。

いまの弁護士が良い例ですね。

 


そして、人工知能が発達して、

『プログラミングが、プログラミングを作る時代』

になるかもしれません。

壁に手書きで、文字や絵を描いていた

『手書き屋さん』という職業が、

プリンターに取られて、絶滅したのと同じです。

 


いまは、インターネットで稼げているけど、

こんなにオイシイ事が、

あと10年続くとは思えません。

特に、新規参入に関しては、いろいろ壁がでて、

ゼロから、ネットで稼げる時代は、

10年後、20年後に無いと思います。

 


需要と供給のバランスがあります。

いま、なり手がなくて、

どんどん、職人が減ってきています

もしかしたら、海外の優秀な職人が

日本に入ってくるかもしれませんが、

日本人の職人は、

20年後、ほぼいないと思います。

そう考えると、いま、20才ぐらいで、

職人としての技術を身に着けたら、

20年後、40歳です。

日給、10万円とか稼げる時代で、

職人の平均年収が、2000万円ぐらいの時代とか、

私は、可能性があると思います。

 


プログラマーもそうだし、

職人もそうですが、

やっぱり、最低5年はやならいと、

使い物になりません。

そして、任せられるレベルだと、10年です。

20年やっていたら、そりゃ~、一流です。

全ての家が、プレハブ工法になって、

工場で作って、ヘリコプターで運んできて、

置くだけって事も考えられるし、

正直、何がどうなるかわかりませんが、

やっぱり、人がやらない事を、先を見て行動する。

それが、

『はぐれ者が成り上がるコツ』のような気がします。

 


10年後、インターネットビジネスは、

あまり、稼げなくなっているかもしれませんね。