幸せ貯金をしませんか?

七星です。


私は、人から、結婚報告を聞くと、

「結婚なんて、するもんじゃない」
「あ~あ~、墓場にようこそ」

って言いますが、
ある経験から、考えが180度変わりました。


結婚する人は、バカです。

でも、結婚しない人は、もっとバカです。


この前、ひょんなことから、
人生の最下層の人達と、
お話しする機会がありました。


1人は、前科25犯、
刑務所に10回ぐらい行っているヤクザで、

もう1人は、生活保護を受けている
76才のおじいちゃんでした。


そこで感じたことが、肉親の重要性です。


2人とも、

「生活がつらくて、現状を打破したい」

「事故や怪我、何かあった時に、
 助けてくれる人がいない」

と嘆いていました。

それを聞いて、
親兄弟、妻に子供たち、
何かあった時に助けてくれる友人
いかに重要か感じました。


今回、出会った2人に、
境遇や人生を少し聞いたのですが、

やっぱり家族がいないことで、
道を大きく外してました。


ヤクザに関しては、
15歳の時に、親がいれば、
30歳の時に、助けてくれる人がいれば、とか

要所、要所で、
助けてくれる人がいなかったことが、
いまの悲惨な状況を作ったと言ってました。


「なんで、日本にはヤクザっているのかな、
 もし、なかったら、
 俺はヤクザにならなかった」


と、しみじみ話している姿を見て、
少し可哀そうになったけど、

でも、私から見たら自業自得でした。


人間にとって、
苦悩に負けることは恥ではない。

快楽に負けることこそ恥である。


あまり詳しく書くと、
本人が特定されて、

あとで私が怒られるかもしれないので、
話せないのですが、

その人の人生を聞いたら、
若い頃から、快楽に負け続けてるから、
幸せ貯金をしていなかったみたいです。


この幸せ貯金って考えが重要で、

生活保護のおじいちゃんも、
すごく良い人だったのですが、
この幸せ貯金をしていなかった。


おじちゃんの話を聞くと、
若いころから仕事をしっかりしてなくて、
お金を貯めてなかった。

財産がなかった。

その場、その場の生活をしてた。


そして、極めつけが、家族がいない。

奥さんは10年前に死別してて、
38歳の子供はいるけど、5年会ってない。

兄弟もいるけど、
みんな高齢で何かあっても助けてくれない。

自分自身も、みんなを助けることができない。

つまり誰もいない、孤独なんですよ。


これからどうするのか聞いたら、

「わからない」

とのこと。


2人の話をきいた時に感じたことは、

「家族って将来の幸せのための貯金かな?」

ってことです。


いま、私がお金を稼いで、
家族を養ってますが、

別に将来、恩返しとか、
何かを求めてません。

でも、けっきょく、家族を幸せにすることで、
将来の自分に幸せが戻ってくる。


いま、誰かを幸せにしてあげることが、
幸せ貯金になる。


若い時に、まだ体が動くときに、
いっぱい稼いで、いっぱい人と会って、

家族や友人、私なら会社のスタッフとか、
多くの人に喜んでもらって、
幸せにしてあげて、

それが、幸せ貯金になって、
いざ何かあった時に、幸せが減らない。


幸せのままで、生活できる。


ヤクザも生活保護の人も、
幸せ貯金をしてこなかったから、
いま、大変な目にあっている。


そんなことを考えさせられる出会いでした。

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