□段取りが8割
□プロがプロなのは環境作りがうまいから
□やる気のないプロは、高いだけで使えない
□やる気のある見習いの方が、費用対効果も将来的にもよい
こんにちは、七星です。
やる気のないプロよりも、やる気のある見習いを使った方が費用対効果はいいです。
プロはプライドが高いので使いづらいです。
やる気がなければ、いいかげんな仕事をします。
それよりも、二十歳そこそこのがんばっている若者を見つけて、お金を払って
仕事をしてもらう方が、安くてクオリティーの高いものができる場合が多いです。
そういう人をプロに育てれば、プロを安く使うことができます。
私が仕事を発注するときは、いきなりプロに高いお金を払うよりも、
がんばっている見習いを使います。その方が将来的にはプラスになります。
やる気のないプロよりも、やる気のある見習いを使った方が、
費用対効果がいい場合があるということを覚えておいてください。
七星のブログを少しでも楽しんでいただけた場合は
クリックをいただければとても嬉しいです